2016年10月度マイベスト10
新年明けましておめでとうございます。
しばらくぶりの更新になりますが、早速、2016年10月度のサブコンマイベスト10(1次投票曲の10曲)を紹介します。曲名の左に付けた番号は投票順位です。
1.Slave of Love/ビッケブランカ
- ビッケブランカは洋楽のような新しいJ-POPのジャンルを切り開いていっているところが素晴らしいですね。
- まだカラオケで入っているのを見たことがないのですが、入ったら是非歌ってみたいと思います。
2.君の住む街/関取花
- 関取さんは本当に声が素晴らしいです。お腹の奥から深い声が出ているので聴いていてとても気持ちいいです。神聖さすら感じさせます。
- メロディラインは(特にサビの辺りは)Superflyのような系統でしょうか。
3.ヒカリアレ/BURNOUT SYNDROMES
4.POSITIVE STRESS/大森靖子
- 大森さんは元々独特の世界観を持った曲が沢山あって時折無性に聴きたくなるような中毒性がありましたが、この曲も聴いていて世界観に呑み込まれるような気持ちよさがありますね。
- てか小室哲哉さん作曲なんですね。小室さん進化してるなぁ。
5.予め失われた僕らのバラッド/イヤホンズ
- アイドルとオペラという組み合わせがとても新鮮でカッコいいですね。密かにかなりの掘り出し物だと思います。
6.オムライス/杉恵ゆりか
- 杉恵さんは、昨年の年間マイベスト10で唯一2曲ランクインしたくらいめちゃくちゃハマったミュージシャンです。この曲のサビの気持ちよさは堪らないですね。
- ちょっと曲が短いかなぁ、という印象があったのはややマイナス評価だったのですが、なんと2番がある曲を編集して短くしたようです。こちらの55:48くらいからフルが聴けます。やっぱりフルで聴けるとさらにハマりますね。
7.Rainy Day/兵頭佐和子
- 少ない音の数でこれだけ表情を付けた演奏ができるのが素晴らしいですね。曲の良さは技術じゃ測れないというのがよくわかります。
8.ヘッドホンから流れてった/サトウトモミ
- 日常をとても可愛らしく表現した、爽やかで何とも気持ちが良い曲です。サビの中毒性も半端ないですね。
9.わかってんだよ/キュウソネコカミ
- キュウソネコカミの良いところは綺麗ごとではないリアリティのある歌詞ですね。リアリティがあるからこそ心に響いてきます。
10.パッション/ソンソン弁当箱
- ポップであることは置いておいて、とにかくカッコいい曲を作りたいというスタンスがカッコいいです。サビのこの雰囲気どこかで聴いたことがあるはずなのですが、思い出せないです。。